「たくさんの雲が湧いていった」
たくさんの雲が湧いていった
灰色の瓦に
赤い小窓の前
「ティン」とぶつかった
「奇妙な能力」
脳は奇妙な能力がある
いやいや、ムッシュ・ポアロの「小さな灰色の脳細胞」ではない
いくつのつまらない神経信号を入力してみれば
出てくる雲、銀色の煙、音楽、と半枚のデージー
「二千十五年三月の晩に抱擁があった」
あなたのフォレストが夜中に開け放す
わたしは自分を一杯注ぎ入れる
あなたは聞かない、わたしも言わない
心臓が重なって、二つのゴショイチゴ
「ホームレス」
ホームレスは黄昏を迎え
彼すべての感情は
街灯のように一つずつともった
スーさんは、詩人ですねえ。「灰色」は、「はいいろ」のことなんですね。ちょっと難しいですげ、独特の感性が感じられる詩だと思います。これは最初から日本語で書いたんですか。それとも、英語か中国語で書いたものを翻訳しましたか。どれも素敵ですが、私は、「ホームレス」が一番好きかな。彼らもちゃんと感情を持った人間だと感じられます。
ReplyDelete先生、いいえ、詩人なんかとても言われにくいと知っています。ありがとうございます。楽しむために中国語で短いものをいくつ書いたんですが、最後の「ホームレス」のオリジナルは長くて翻訳するのは意味が伝わないので3行目だけしました。英語にも翻訳して見たんですが、翻訳って、本当に難しくて楽しいことだと思います。
Delete韻文を書くのはいい練習だと思います。それぞれの韻文は深い意味や話しがあるのでしょうか。そして、スーさんは自分の経験をもとにして、その韻文を書きました。でも、事実さと面白さと関係がないと思います。今週のブログのポストはとても面白かったと思います。
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